<魔法の味噌汁> |
昨晩のこと。友人から「話を聞いて欲しい」と連絡があり、ちょうど夕飯の支度中だったので、うちに来てもらってご飯を食べることになりました。多分、深刻な話なんだろうなと当たりをつけて、万能酵母液で味噌汁を作り、「朗らかにさせてね」と唱えつつ仕上げました。
効果絶大。真正面から捉えたら立上れそうもないほどしんどい話でしたが、自然に、もっと大きな視野で俯瞰してみることができ、クスクス笑いながら話し合うことができました。ダメージが少ない状態で次へ繋ぐことができそうです。 彼女にはもちろん万能酵母液のことは伝えていませんし、実は私も作ったのは良いがそれきり特別な味噌汁であったこともすっかり忘れていたんです。彼女が帰り、のんびり片付けをしながら残った味噌汁をみて、「そうだ!今日の私達の明るさはこのお陰だ!」と思い出して喜んでいるところです。 何回転んでも、起き上がる時はもっと力がついてるから大丈夫! 毎日起き上がる力をくれてありがとう!万能酵母液。必要な時に必要な方へしっかり「結」ばれています。 |
<ニコニコ奥さん>夫に「勉強したいから」とだけ伝えて講習会を受けさせて貰ったんですが、帰ってあれこれ説明してもこちらの想いは全く伝わらず、ただ【万能】という言葉には過剰反応・・・
夫「万能なんて怪しい!」 え〜〜〜‼︎‼︎‼︎⁇ それでも毎日色んな事に使っていたら・・・ 夫「最近手が痛いって言わないね。」 私は皮膚が弱くていつも手はアカギレ・・・ 三歳と一歳の子供がいるので洗い物も多いし、一日の中で水を触る時間がとにかく長い・・・ 手は痛いけど、自分がやらなきゃ溜まる一方なのでそれにもイライラしたり・・・ 見兼ねて夫がお皿を洗ってくれることもありました。 気づいた時にいつもシュッシュとかけていたら、それがすっかり無くなって、今では痛くてはずしていた結婚指輪も復活です‼︎ それを見て信じ始めたのか、夫が自分から酵母液で目を洗ったりするようになりました。 そのちょっとした変化でも嬉しいのです。 『旦那さんが信じなくてもあなたが使ってニコニコしていればそれでいいんですよ〜』 本当にその通りでした。 |
<娘がダイブ>雨の夜、娘が自転車でダイブし帰宅してきた。
後ろを走る先輩に「飛んだよ‼️」と言われたそうだ。 太ももからスネ、肘、肩をぶつけたらしく、一夜明け、酷い紅葉みたいにうっ血している。が、二日経ったら、色は相変わらずだけれど痛みがないらしい・・。 娘「私って凄い‼️」感動している娘。 私「あぁ、やっぱり万能酵母はすごいね‼️」 娘「私、飲んでないから❗️」 私「そんなことないよ、ご飯炊いてるし、おかず煮てるし、あと・・・」 娘「あっ‼️お母さん、もってたね⁉️」 私「だから治りが早いんだよ、きっと️」 娘「いやいや、若さよ‼️」 なかなか認めようとしない娘。 でも、朝のスムージーの1/3が、酵母液とは言えなかった。 今日も酵母液で始まる一日。 ステキな朝の始まりです️ 追伸。 こんな会話でも万能酵母液を否定しなかった娘・・自分から飲み始めるのも、そう遠くないはず・・・ |
<飾らない、背伸びしない>鏡の前に今朝も30分、なかなかビシッと決まらないヘアースタイル。
デートに行く前の女子じゃあるまいし、なんなんだうちの中坊は・・・ そんなある日曜日、「母ちゃん、1,000円くれ! 床屋に行ってくる」 はて? 「ただいま〜」「どうしたの?あんた!」「もういいんだ、面倒くせぇ」 彼が丸坊主になったのは酵母液でご飯を炊きだして1ヶ月目のことでした。 |
<弁当にシュッシュッ>どんなに暑い日でも、美味しく色鮮やかに・・・と思って、毎日毎日愛情弁当の仕上げに酵母液をシュッシュッ。
ある日、ママはうっかりシュッシュッを忘れちゃいました。「なんだ今日の弁当は! くそまじぃ!」 帰ってくるなり高校生の息子に怒られ、改めて不死の菌の凄さを知りました。 |
<いじわる奥さん>どうせ説明してもあの人は信じないから、黙ってご飯に入れようこの酵母液。
「なんか悪いの食ったかなぁ? ここ2、3日水みたいな便が出るんだよなぁ。でもお腹痛くないしなぁ。胃腸科に行ってくる」 水便が治ったら「何だろう、このジンマシン! 皮膚科に行ってくる」 1週間後に治ったら「頭が割れるように痛いよ〜! 脳神経外科だな」帰ってくるなり「原因がわからんて言われた、俺もうすぐ死ぬかもしれん!」不安げに落ち込む彼の横で「馬鹿じゃないの?」ニタニタいじわるな奥さん。 |
<鼻血ブゥー>うちの娘、小学1年生。元気いっぱいで特に問題なしの健康体。
酵母液? 必要かなぁ〜? まぁ、病気にならないように用心のため飲んでおこうかね。「ママァ〜、血!」「えっ、鼻血?」・・・ そうか!パワーが溢れて仕方ないのね!「部屋でゲームとかしてないで、外で思いっきり遊んできなさい!」鼻血ブゥーは子どもを野に放ての合図、ママの手に負えないかもね。パパァ〜出番ですよ。 |